初めの一歩 ― 2005/05/13 21:37
新生仮面ライダー ― 2005/05/18 12:24
さて、2005年の仮面ライダーは”響鬼”という。
プロデューサー曰く”新生”だそうで、何が新生かなっと考えてみた。
1.プロデューサーが変わった(これまでの白倉Pがいなくなった)。
2.脚本家が変わった(平成ライダーに関わっていた井上敏樹がいなくなった)。
3.主役が中年と少年になった。
4.主役に専用バイクが無い。
5.ライダーキックが無くなった。
ってとこかな?
しかし、タチバナって店に入り浸ったり、響鬼を取り巻く仲間を”猛士”と読んでいたり、昭和ライダーに近づいているところも有る。
”TAKESHI"ブランドで響鬼の着ているジャケットやテントなどが販売されていたりするのも、新しい試みか?
そういえば、”斬鬼”役の人、どこかで見た事あるなって思ってたら、北村龍平監督の”VERSUS"に出てた人だったのね。
1.プロデューサーが変わった(これまでの白倉Pがいなくなった)。
2.脚本家が変わった(平成ライダーに関わっていた井上敏樹がいなくなった)。
3.主役が中年と少年になった。
4.主役に専用バイクが無い。
5.ライダーキックが無くなった。
ってとこかな?
しかし、タチバナって店に入り浸ったり、響鬼を取り巻く仲間を”猛士”と読んでいたり、昭和ライダーに近づいているところも有る。
”TAKESHI"ブランドで響鬼の着ているジャケットやテントなどが販売されていたりするのも、新しい試みか?
そういえば、”斬鬼”役の人、どこかで見た事あるなって思ってたら、北村龍平監督の”VERSUS"に出てた人だったのね。
My First OAKLEY ― 2005/05/19 08:13
OAKLEYに、こっています。
画像左が、初めて買った”SUB ZERO"。右はZEROの最新版(ZERO LやらSやら色々出ていますが)。
”SUB ZERO"、買った当時は結構頻繁にかけていたのですが、しばらくショーケースに入っていました。
久々に掛けてみると、あらビックリ、「すげー格好悪い」。
顔が太ったように感じる。
デザインが気に入っていたのだが、最近のOAKLEYに慣れていると、このインパクトには負けてしまいます。そこが魅力でもあるのだが、、、
それに比べ最新版の”ZERO"はテンプルに個性はあるものの、洗練されたデザインとなっています。
レンズは共に茶系ですが、”SUB ZERO"は世界がまっ黄っ黄になります。
”ZERO"はTitanium Iridiumというレンズで、非常にコントラストが出て、見やすいです。さすがにOAKLEY!という感じです。
難を言えば、額とレンズの間が広く開いているので、光が入り込み裏写りが激しいということと、ノーズピースが鼻に食い込みやすい事が不満ですね。
実際、あまり使用しないのはそのせいかな、、、

画像左が、初めて買った”SUB ZERO"。右はZEROの最新版(ZERO LやらSやら色々出ていますが)。
”SUB ZERO"、買った当時は結構頻繁にかけていたのですが、しばらくショーケースに入っていました。
久々に掛けてみると、あらビックリ、「すげー格好悪い」。
顔が太ったように感じる。
デザインが気に入っていたのだが、最近のOAKLEYに慣れていると、このインパクトには負けてしまいます。そこが魅力でもあるのだが、、、
それに比べ最新版の”ZERO"はテンプルに個性はあるものの、洗練されたデザインとなっています。
レンズは共に茶系ですが、”SUB ZERO"は世界がまっ黄っ黄になります。
”ZERO"はTitanium Iridiumというレンズで、非常にコントラストが出て、見やすいです。さすがにOAKLEY!という感じです。
難を言えば、額とレンズの間が広く開いているので、光が入り込み裏写りが激しいということと、ノーズピースが鼻に食い込みやすい事が不満ですね。
実際、あまり使用しないのはそのせいかな、、、
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